場所 | 群馬県甘楽郡下仁田町 |
年月日 | 2020年2月2日 日帰り |
天候 | 晴 |
山行種類 | 半分一般登山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 橋の手前に駐車場あり |
登山道の有無 | 一応あり。ただし大仁田川を離れると道が無かったり薄かったりする |
籔の有無 | 無し |
危険個所の有無 | 1050m峰から南東に落ちる尾根の標高950m以上は傾斜がきつく落ち葉で滑りやすい。滑落注意 |
山頂の展望 | 西側が少し見える |
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コメント | 先週の撤退を教訓に南西側の主稜線からアタック。ネットの記録を参考に地形図上の山頂である1053m峰の南西側の1050m峰経由としたが、大きな危険個所は無かった。1053m峰よりも東側が危険地帯らしい |
橋の手前の広場に駐車 | 地形図にも書かれている橋 |
橋を渡りきると車止め登場 | 砂防ダムにかかる橋。まともな道が続きそうだが・・・ |
河原に下りてすぐに左岸に渡る。岩の表面が凍っていた | 左岸の目印 |
左岸の踏跡 | 岩に→矢印登場。ここで右の沢へ進路変更 |
沢の様子。水は無い | 標高810m付近で左の斜面に取り付く |
標高850mで尾根に乗る。目印再登場 | 標高900m付近 |
標高950m付近。尾根直上は岩 | 岩の左側を迂回 |
標高990mで岩が切れて尾根に復帰 | 気温は昨日と同じ-4℃ |
1050m峰で主稜線に乗る | この高まりが1053m峰 |
1053m峰。地形図上の大津山頂 | 大津山頂から見た三ッ岩岳 |
大津山頂から東へ延びる踏跡。危険地帯はこの先 | 唯一の大津山頂標識 |
この岩から主稜線を外れて南東の尾根に下る | 結構な傾斜と落ち葉で滑りやすい |
標高990mで岩が登場し右側に迂回 | 岩場を迂回中 |
標高950m付近で岩場が終わり尾根に復帰 | 標高850mの肩で北斜面を下り始める |
道は無いが藪も無い。適当に下る | 標高820m付近 |
沢に到着 | 往路はこの目印を見落とさないように注意 |
崩れた場所は河原を迂回 | 奥の大岩が右岸から左岸へ移る場所 |
渡渉箇所。凍っていない水に浸かった石を利用。長靴で良かった | 渡渉箇所から上流を見ている |
砂防ダムにかかる橋 | 砂防ダム下流からしっかりした道に変わる |
林道終点 | 林道は改修中か?路面が下がっている |
ダムの水面はかなり下がっている | 橋から上流を見る。両側は崖で登れそうな雰囲気が無い |
駐車箇所から見た1020m峰 | 先週撤退したと思われる場所も見えた |